『最強の働き方』―”成功している人に百貫デブはほぼいない”

『最強の働き方』(ムーギー・キム/著)の感想です。

この本を購入したきっかけ

ITエンジニア本大賞2017」のビジネス書部門で大賞受賞した本です。こういった賞に弱いんです。”大賞だからすごい本なんだろ”的な幼稚な本の買い方をしました。

どんな本?

著者であるムーギー・キム氏が「一流の仕事をするにはどうすればいいか?」を自身の具体的なエピソードや教訓を交えて綴っています。
「メールの書き方」や「資料づくり」「報告の仕方」などビジネスの基本的な部分から「おすすめのベッド」や「出張時のお土産の選び方」まで、幅が広い内容で読者を飽きさせません。

デブ=信頼できない

成功している人に、百貫デブはほぼいない。
百貫デブかどうかは、やむをえない病気のケースを除いて、これはたんに体重の問題ではない。そもそも健康管理のため、自制心をもてるかどうかという「その人の信頼性」につながる問題なのである。

とても耳が痛いです。。よく聞くことですが本当にその通りですよね。

主体的に動くか。受け身の姿勢か。

会社であなたが何をすれば、会社にとって一番の貢献になるのか。どんな仕事ならば自分の強みが発揮でき、楽しみながら絶大な貢献ができるのか
やりたい仕事は主体的に自分でつくっていくもの。やってしまってうまくいけば、まわりもあまり止めない。それでクビになっても、どうしてもやりたいことなら納得できるはず

この考えは持ちたいです。自分含め全員が幸せになるやつですね。
ただし、

なお、これはもちろん、自分の義務である目の前の仕事をやったうえで「主体的に考えよ」と言っていることを忘れてはならない。

とのこと。これも大いに同意です。

最後に

テンポがよい独特な文体で非常に読みやすかったです。
Amazonでのレビューを見ると酷評も多いみたいですが自分は割と楽しめました。

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